川島なお美さん｢5年生存率50％を告げられる｣美人薄命の信憑性は？

1月下旬に胆管がんの手術を受けられたという
女優の川島なお美さんがが､芸能界デビュー35周年パーティーの
挨拶で､5年生存率50％だと言ったと報道されている。

鎧塚俊彦氏(パティシエのご主人)はパーティーでで
ダイヤのネックレスをプレゼントしたらしい｡

川島なお美さんは､昨年の夏にがんが解ったそうですが
予定の仕事を全て終えてから手術されたそうです｡

手術前にご主人に向けて遺書を書いていたそうです。
｢できれば再婚しないでね、一緒のお墓に入りたいから｣と。
泣かせる遺書ですね｡

鎧塚俊彦氏(パティシエのご主人)は

｢家内は今でもワインを愛していて、がんになったときに、
ワインを守りたいっていうのがあったと思うですね。
がんになったときワインが悪いんじゃないかって。
ワインに対して申し訳ないって気持ちは強く持っていたと思いますね」
と話されました。

胆管がんは悪性腫瘍だといわれているのに
仕事を全部片付けてから手術されたなんて
責任感が高い事と
とても勇気がいる事だと思います｡

しかし１月に手術されて､いまはお元気なご様子。
お医者さまは｢5年生存率50％｣と言ったらしいですが
お腹に穴を開けての手術で悪いガン部分は
上手く取れたのではないでしょうか｡
恐らく､その後の検査でも転移は見られないのではないでしょうか｡

手術前はワインを欠かさなかったというほどワイン好きで
フランスの四大ワイン産地から騎士号を授与されている
唯一のアーティスト、とのこと｡

酒と肝臓はよく関係づけられるので
ご主人も心配なさったのだと思います｡

昔から美人薄命と言われます｡
｢美人値｣は多少さがったとしても
長生きして､お二人で美味しいワインと
美味しい料理で幸せに暮らされる事を
願っています｡

2015.9.8日：川島なお美｢激やせ｣報道

頬にシワ､首と腕にはまったく肉がない川島なお美さん(2015年9月)

パティシエの鎧塚敏彦氏(夫)とテレビに出ていた川島なお美(54歳)さんが
激やせでした｡本人は元気ぶりをアピールしていましたが
テレビでのコメンテーターは30キロ台ではないかと心配してましたね｡

実際その時の映像を見ると鎧塚敏彦氏はふくよかに太っていて
商売もうまく言ってるように見えましたが
川島なお美さんはホントに痩せてました｡
肩､腕､首にまったく肉がなく､一般の50台中年の女性なら
あちらこちらにあまり肉があり､なんとか落とそうとしていますが
川島なお美さんは｢ホント､大丈夫｣って感じる肉体でした｡

肝内胆管がんの手術を受けた影響もあるから･･･
仕事が忙しいから･･･､もあるでしょうが
鎧塚敏彦氏のお店もうまくいってるようなので
しばし､仕事を休んで静養し､元気になって
幾つになっても｢女｣の魅力を発揮する
女性であって欲しいです｡

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