花子とアン「鈴木亮平」と「中村ゆり」、「仲間由紀恵」と「中島歩」二つの愛
公開日:
:
最終更新日:2014/12/16
NHK朝ドラ
花子とアンの物語は「赤毛のアン」の翻訳で知られる
村岡花子が小さい頃から翻訳家になっていくお話ですが、
はなを巡る様々な人達が、ドラマチックな展開を見せ
どんどん視聴者を引き込み、期待が膨らみます。
石炭王・嘉納伝助(吉田鋼太郎)の妻となった
蓮子(仲間由紀恵)と帝大生・宮本龍一(中島歩)の
遠く福岡と東京間での人目をはばかる道ならぬ恋。
はな(吉高由里子)が思いを寄せる英治(鈴木亮平)と
英治の病身の妻・香澄(中村ゆり)との関係。
香澄が「離婚してください」と英治に手紙を書き
驚いた英治が病院へ駆けつけると
「死ぬのを待たれているのはいやです」と言う切ない愛。
いつしか龍一(中島歩)からの手紙を待ちわびるようになっている
蓮子(仲間由紀恵)の様子に、女中頭・タミ(筒井真理子)は
何か怪しい、と感づき始めている…
今週はこの「二組の男と女」の物語が続いています。
英治(鈴木亮平)と蓮子(仲間由紀恵)の複雑な愛情に
はなを絡めて、どう進展していくのか・・・
では、
ゴ キ デ ン ヨ 〜 。
【主な出演者】
(はなと甲府の人々)
村岡花子(吉高由里子)
母・ふじ(室井滋)
父・吉平(伊原剛志)
兄・吉太郎(賀来賢人)
妹・もも(土屋太鳳)
妹・かよ(黒木華)
祖父・周造(石橋蓮司)
リン(松本明子)
安東はな・子役(山田望叶)
地主の徳丸(カンニング竹山)
朝市(窪田正孝)
(仕事関係の人々)
編集長の梶原(藤本隆宏)
醍醐(高梨臨)
英治の父(中原丈雄)
英治(鈴木亮平)
香澄(中村ゆり)
英治の弟・郁弥(町田啓太)
宇田川(山田真歩)
(花子を取り巻く人々)
腹心の友・蓮子(仲間由紀恵)
石炭王・嘉納伝助(吉田鋼太郎)
帝大生・宮本龍一(中島歩)
サダ(霧島れいか)
女中頭・タミ(筒井真理子)
(女学校時代の人々)
寮母・茂木(浅田美代子)
英語教師・富山(ともさかりえ)
校長・ブラックバーン(トーディ・クラーク)
帝大生・北澤(加藤慶祐)
アドセンス レクタングル中
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