森田理香子が熱愛告白！日本女子オープンゴルフと恋愛と！

森田理香子！14歳年上のトレーナーと熱愛

琵琶湖Ｃ.Ｃで森田理香子が熱愛を告白した｡
日本女子オープンゴルフでは､初日50位スタートながら
14歳年上のトレーナーと恋愛中だと発表したという｡

森田理香子は昨年の賞金女王｡
2013年に稼いだ額は､優勝4回を含め､126,675,049円｡
2009年は横峯さくらが､175,016,384円で賞金王になって以来
2010年からはアンソンジュ(10年)､アンソンジュ(11年)､全 美貞(12年)と続き
去年､やっと森田理香子が韓国選手を凌いだ｡

2014年の確定はまだだが､現在の順位は
イ･ボミ､アン･ソンジュ､申･ジエが上位のワンツースリーだ｡
森田理香子は現在14位､3,953万円で､
1位のイ･ボミ､1.053億円に比べると半分にも満たない｡
この春3月､早々にＴポイントレディスで優勝したため
2年連続優勝か！と騒がれたが､その後ふるわず
今年はまだ8月のキャットレディスでの2位が最高位。

日本女子オープンは優勝賞金2,800万円と大型の大会だ｡
通常のトーナメントのおおよそ2倍である｡
秋の女子ゴルフは賞金も多い｡頑張ってゴルフの花も咲かせて欲しい｡

森田理香子とは

その森田理香子だが､彼氏が14歳年上のトレーナーまでは触れたが
詳しく見てみよう

◎森田理香子概要
年齢：24歳
出身：京都
身長：164センチ､57キロ、右利き。

2008年プロデビュー､2013年・プロ6年目で賞金王｡
2009年より岡本綾子に指導を受けている｡

主な戦歴
樋口久子IDC大塚家具レディス･初優勝(2010年)
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント(2012年)
大王製紙エリエールレディスオープン(2013年)
サントリーレディスオープンゴルフトーナメント(2013年)
中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(2013年)
ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント(2013年)
2013年は優勝以外に上位入賞も多く賞金王を獲得。

●安福一貴(やすふくかずたか)概要
年齢：38歳
出身：東京
身長：183ｃｍ､75kg
職業：多くのアスリートと契約中のトレーナー｡

安福一貴はNHKの一柳亜矢子アナウンサーとの結婚歴があり
昨年離婚しているバツイチではある｡
どのようなトレーニング法だかは不明だが
ホントは､あと2〜3年間､森田理香子に教えるのは
ゴルフが強くなるトレーニングだけにして欲しかった･･･

森田とは春からトレーニングの契約していると言うが
森田理香子は春前に優勝して以来勝っていない｡
トレーニングの効果はいつ出るのだろう？

ゴルフのための強い体をつくる前に森田のハートを盗んだのでは
本末転倒か､昨年別れたばかりのバツイチというのも気になる･･･

この春､横峰さくらがメンタルトレーナー､森川陽太郎と結婚している｡
横峰さくらについでトレーナーとの結婚である｡
昨年は最後まで森田理香子と賞金王争いをした横峰｡
さくらはまだ､今年になって一度も優勝がない｡
しかし､結婚後はショットも安定し､いちも二人でアメリカツアー
国内ツアーももちろん､幸せな結婚生活を過ごしているように見える｡
今年は勝たないまま終わるのだろうか？

男子のスポーツ選手の場合､妻が体調や栄養バランスに気を配り
向後の憂い無しという環境で､スポーツに打ち込める｡
女子の場合はなかなかこうはいかないだろう｡

男子の結婚は｢頑張って妻子を養う｣というガッツも生まれるが
女子の場合は､そういうメンタルには中々ならない･･･
森田も｢AKBじゃないし･･･｣と言っているが
恋愛とゴルフ､両方に頑張れるかどうか､今後に注目したい｡

恋愛とゴルフ

今回､日本女子オープンはプロアマを含め日本女子ゴルフの
女王を決める大会でもある｡
あえて､日本女子オープン開催中にコーチとの恋愛を発表するというのは
本人も｢ゴルフも恋愛もうまくいけばいいなと思ってます｡
恋愛のせいで成績が悪くなったと言われたくない｣と
コメントしているように､優勝を目標にしているからだろう｡
ここは死にものぐるいで
彼のため､多くのファンのために頑張って欲しい｡

現在｡日本女子オープン1日目の森田は50位タイ､
もし､予選二日目でカット等と言うことがあれば
まさか､まさかそんなことはないと思うが､
｢二兎を追う者は一兎をも得ず｣の諺もある。

結婚へ向かうかどうかはシーズンオフに考えれば良い｡
今年のツアーも､あと2ヶ月と少しだ｡
賞金ランク14位などに甘んじていないで
上を目指して欲しいと森田ファンは念じている筈だ｡

今年の日本女子オープンは台風18号の暖気押し上げと
トッププロの恋愛話で熱い熱い試合展開になりそうだ｡

勝みなみ！･･･みなみ風を背に､勝って欲しい。

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