【画像】国民的美少女｢高橋ひかる｣中学1年生が美少女コンテスト1位。

第14回(平成26年)全日本国民的美少女コンテストで
滋賀県の中学1年生･高橋ひかる(12)がグランプリに選出。

美人やタレントはこうやって生まれて来るのですね。
生まれるというより発見されるって感じでしょうか｡

元祖は後藤久美子｡
｢国民的美少女｣をキャッチコピーとして売り出し、
｢美少女ブーム」が起こったそうです｡
それにしても小さい時から
国民的美少女になるための教育や学校を選んで育てられ

うまくいけば国民的美少女になれる･･･
まして全国大会ですから､大変でしょうね｡

10代前半の子達ばかりですが
この年での品評会なので
まだどの子も整形などはしてないでしょうね。

大体､美しくなるか､ちがうかは
両親や祖父母など､遺伝的な要素で決まると思うのですが
中には鳶が鷹を産んだとか言われますが

普通は｢蛙の子は蛙｣でしょうか?

グランプリ
高橋ひかる

モデル部門賞は二人
ルービナー･マヤ

菊川リサ

演技部門賞は二人
門垣ひかる

川口ゆりな

音楽部門賞
花岡菜積

グラビア賞
犬塚しおり

マルチメディア賞
飯島未賀

審査員特別賞は二人
藤江萌

高村優香

いかがでしょうか？
お宅のお嬢さん｡
来年の第15回全日本国民的美少女コンテストへ
出られそうな可愛い美人のお子さんと違いますか？

テレビや映像､画像のメディアが普及した今
一度デビューすると､それはそれは大変らしいです｡
うまくいけばずいぶん儲かるようなことを聞いています｡

テレビや映画で有名になれば
玉の輿になれたり､政治家になれたり
美しいと言う武器はなかなか威力があります｡
しかも美しい間、ずっと使えます｡

テレビやインターネットやスマホが無いちょっと昔は
山の中のあまり人が住んでいない場所に
大変な美女がいても近所の人だけしか気づかないで
近所で美男と結婚して､美女を産んでも
ひっそりと､世界のことに気を使わないまま
それでも､それが幸だと思って暮らしていました｡

でも､今は違いますね｡
どんな辺鄙なところに住んでいても
美しい人や可愛い子は探し出されてしまいます｡
もう､箱に入れて隠しておける時代ではなくなりました｡

それにしても年々､日本も美しい子や美人が増えてきますね｡
｢日本人離れした顔｣なんて言っていた頃もありますが
ほんとに街を歩いても電車に乗っても
可愛い子が増えてきてると思いませんか｡

生活様式で顔形も変わるんでしょうね｡
それと他には流行の顔というのがありますね｡

たいがいは流行には関係ない顔の人が多いですが
男も女も｢見た目じゃないよ｣
｢顔じゃないよ心だよ｣等と言えなくなりました。

でもやっぱり可愛いのは自分の子
見慣れれば｢目に入れても痛くない｣だけは
昔も今も変わりません｡

国民的美少女は12歳の高橋ひかるさん

出典：http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&k=g140420

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