花子とアンで｢霧島れいか｣と浮気した｢伊原剛志｣

先週の話です。
はなのお父さん(吉平)伊原剛志が浮気をしていたらしい。
お相手はサダ(霧島れいか)というきれいな女性。
薄暗い農家で､垢まみれのメークをした
室井滋や石橋蓮司や松本明子とは対照的に
ちゃんとお化粧した霧島れいかは映えましたね。

伊原剛志からプレゼントされたという｢櫛(くし)｣を証拠品だと
はなのお母さん(ふじ:室井滋)と
はなのおじいちゃん(石橋蓮司)に見せましたが
真偽は不明です。

｢酔ってて憶えていない｣とか
伊原剛志は訳の分からないことを言ってました｡

ところで伊原剛志ですが

彼は2012年5月にNHKドラマ｢初恋｣で人気を博しました｡
大人の純愛物語として女性を中心とした視聴者が多かったです。
ドラマでは伊原剛志が医科大学教授｢三島匡｣役で木村佳乃(緑)の初恋の人であり
･･･緑の執刀医であり､･･･緑の患者でもあり､･･･緑の浮気相手にもなる｡という
視聴率の高いドラマでした｡
伊原剛志が｢ドリ｣と呼ぶ声が今でも聞こえてきそうです･･･。

花子とアンには関係ない話でしたね｡

しかし共通点があります｡｢初恋｣でもただの医者ではない｡
花子とアンでも､ただの農家の農夫ではない｡
一般的に言われるハンサムな二枚目というより
個性的･癖のある俳優としての演技力に長けてるから､です。

今回の朝ドラ｢花子とアン｣でも伊原剛志は人気があるようですが
室井滋や石橋蓮司､ともさかりえ､藤本隆宏など人気俳優も
はな(吉高由里子)を盛り上げていますが

気になるのは､サダ(霧島れいか)が再び出てくるのか
一回こっきりなのか､やはり伊原剛志は潔白だったのか
気になります・・・。

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